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2015.07.17
紫外線 豆知識講座4
サウナ風呂のようなここ最近でしたが、みなさん『紫外線対策』は万全でしたでしょうか??
今回の豆知識は
どんなシチュエーションの時に
どのくらいのSPFとPAの数値が必要なのか?(゚_。)?(。_゚)?
という事についてです♪
わかりやすいように、こんなグラフを作ってみました↓↓( ゚∀゚)ノ
みなさん、SPFの数値は高ければ高いほど安心と思われるかもしれませんが、SPFは数値が高ければ高いほど、
お肌への負担がとっても高くなってしまいますΣb( `・ω・´)
日焼け止めの価格もピンキリですが、この価格の違いは、SPF・PAの違いなどではなく、日焼け止め効果に美容成分が
入っているかいないかになります。
日焼け止めだけで考えると、お肌の上で化学反応を起こしているのですから肌にとっては、負担なもの。
でも、老化の原因の90%は【紫外線】によるもの。
だからこそ、美容成分ぼ配合された日焼け止めでしっかりお肌をいたわりながら紫外線を防いでくれるものを選びましょう( ゚д゚)